2020-10-01から1ヶ月間の記事一覧
形があると楽。 楽だと心地よい。 形は大事。
ufoかな?5:15頃北東の空に10個くらい光が短距離飛んでいた。同じ軌道をかなりのスピードで。なんだろう?見た人いる?
何もしないで、ただいるだけで満たされていく。 そんな感覚を味わっています。 余生とはそうあるべきなんだろうな。 ありがたい。
最近、AUNに導入したVRデバイス『OCURUS QUEST 2』により、2012年に世界一周タップの旅で訪れたマチュピチュに山小屋に居ながら擬似旅行出来るようになった。 まるで『どこでもドア』だ。 観ているのではなく、体験している。 そして仮想現実の体験が現実の…
理想的かも。 と感じるのは 彼は基本存在する。反応する。増える。 だけだから。 悪意も善意もない。 ただ、ずっと存在している存在だから。 この生き様が人間がこの星で学べる究極の生き様かもしれない。
今日はホオジロさんを撮影出来ました! これは、超望遠カメラがあるおかげ。 ドローンで空撮や、VRでマチュピチュ旅行やボクシング体験なども山小屋で出来ます。 森の自然栽培畑では、美味しいみかんも出来ました 日々夢が叶う毎日に満足感が溢れています。 …
山小屋にVR世界を導入する。 否、山小屋のVR世界に導入される。 そんな感覚だ。 いろいろな世界を味わえる。 素晴らしいことだと思う。 リアルとヴァーチャルリアル。 行ったり来たりすると双方の魅力がわかる。 一つの瞑想になる。
iPhone12mini 待ちきれなくケースだけ買ってしまう。 その勢いでいろいろ必要ではないが面白そうなモノも買ってしまう。 物欲が 止まらない…。 否、我という存在は欲と共に存在する。 それを強く感じる。
すべき事の中で、これ以上思慮深く、最適な行いはない。
ついつい頑張っちゃうけど、余生を楽しむには頑張らない事の大切さに気づく事が大切なんじゃないかと思う。 程よくほどほどに。 余生の自由と癒しはそこにある。
東京での刺激に溢れた世界から、森での癒しに溢れた世界に人生の舵を切ったのは、ちょっと刺激に慣れたのがあるかなと思う。 この癒しに溢れた世界ではちょっとした事が大きな刺激になる。 活性化するスイッチの感度が変わった感じはある。 そこまで刺激が強…
ある時に『夢は生まれた時に叶った』と気付いて、それ以来ずっと優雅な余生を過ごさせていただいている。 つまり、この世界こそ天国であり、ずっと憧れていた世界。 何度も生まれ変わってやっと辿りついた。 生まれただけで 生きているだけで 最高に幸せ。 …
焚火。 都市では出来ないこと。 リアル。 都市では感じにくいこと。 人間の進み方に疑念をもつ。 それでも人間としてしか生きられない。 そこから始まる『ほどよさ』の道。
にゃすにゃす。 猫達と暮らしていると、使う言語に『にゃ』が増える。 だんだん言葉は意味より音になる。 それで充分だったりする。
今日は実に心地よい。 最幸。 衣食住の不安がなく、自然が生き生きと輝いている。 天国。 いい余生だ。 満足。
昼も星はあるけど、夜にならないと見えない。 あるけど、みえないものの方が圧倒的に多い。 わからないことの方が圧倒的に多い。 それを感覚で知ること。 自然に謙虚になる。 そういう余生。
ダラダラかく。 まとめる。 ダラダラかく。 まとめる。 というイメージ。 混沌。秩序。混沌。秩序。 漠然とこの世界もあの世界も全て繰り返す同じシステムなんだろうと思う。 全て繋がって、全て同じになる。 人であろうと、他の生物であろうと、モノであろ…
2020.10.09 森の芸術大学AUNでの日々は実にゆったりしている。 そんな日々でもいろいろ思うことはあるわけで。 そんなつれづれなる日々の想いを残す事をまた始めてみようかなと。 思う。 インスタやフェイスブックもいいけど、なんか自分だけの発信場所があ…