マチュピチュ2日目

マチュピチュへ

クスコ郊外へ

クスコヘ シティーツアー参加

インカ博物館へ

夕方の飛行機でペルーヘ

早朝から島一周。

雨のち晴れ。 イースター島でタブラッカでチップいただいちゃったの巻。 オロンゴで出会った名犬ラッシーの巻。 イースター島タップの巻。 写真は後で。

レンタルバイクで島一周。

サンディアゴはホテルと空港の往復だけだったけど、ドミトリーで私一人だけしか宿泊客がいなくて、ホットシャワーを浴び放題でなんか気持ちよかったなぁ。 そして、ついにイースター島へ 空港がちっちゃくてかわいい! お墓がとってもかわいい!

今まで世界中でいろんなビーチを見て来たけど、ここは別格。 人の笑顔と景観とのバランスが絶妙です。子供たちがたくさんいる事。その笑顔のキラキラが砂浜のキラキラと波のキラキラとに絶妙にマッチするのです。絵を描いていると、現地の人が話しかけてくれ…

今日はぼろぼろの衣服で路上で寝ているホームレスの女性に持っていた10レアルを渡す事ができました。今まで、無視して見ない振りしていた自分ですが、今日はなんか要求されてもいないのに差し上げたくなりました。最初、近寄ってくる私を見て、怯えた表情で…

朝の感動体験の後では少し色あせてしまうけど、 ロープウェイ。 リオの名所の１つ。自然との調和が感じられて良かった。夜はラパ地区でライブを観に行くが、サンバをやっているライブハウスは長蛇の列でならぶ気になれず、ガラガラのジャズハウスへ。 サック…

雨を怖れず、無駄を怖れず、恥を怖れず、失敗を怖れず、その足で進め。世界にたった１つのその足から産み出されるリズムを感じれば、足の数だけ存在するリズムを感じれば、すべて繋がっていて、それがこの世界のエンジンだって思うようになる。一部なんだ。…

リオで出会った20年前の映像。 「こんにちは、セヴァン・スズキです。エコを代表してお話しします。エコというのは、子供環境運動（エンヴァイロンメンタル・チルドレンズ・オーガニゼーション）の略です。カナダの12歳から13歳の子どもたちの集まりで、今の…

いい! 最高! また日焼けしました! 砂糖のようなキラキラの砂浜でアメリカの学生と経済の先行きと日本の津波についての話をしました! みんな日本の事や経済の事も考えていて、なんかビーチでただ遊んでるだけじゃないって分かったのが嬉しかった。 みんな一緒…

素敵だなぁ。ブラジルだぁ。裏側だぁ。 表があれば 裏がある 世界には常に 二つの真実が存在するんだ 人が産み出すのか 世界が産み出すのか もともとはゼロだったのか もともとは１だったのか もしかしたら最初から全部存在していて その存在に気がついてい…

ブラジルに着いたのは夜の7時。 日本では朝の7時。地球の真裏に辿り着いた。どんな気持ちか。とにかく感謝しかない。山に登って頂上に辿り着いた時も同じ感覚だった。ありがとう。夢を叶えたとき、自分の力では決してないといつも感じる。自分の幸運という表…

これで3回目。 そして、夜に謎の腹痛でのたうち回る。 ラダックの時は高山病と食中毒で死にそうになったけど、今回は腹痛のみ。しかも胃の辺り。なんじゃこりゃ〜。朝方までほぼ一睡もせず苦しんでいたら、少し収まりました。もし、無理ならブラジルのビザが…

さてついに 蛇使いと仲良くなりました。 そしてその秘密を知りました。そうだったんだ・・・。夜は買ってしまった魚の皮を張ったタブラッカで何故か現地のミュージシャンの仲間入り〜♪6/8や12拍子があったり、足でドラム缶の上に乗ってリズムを出す踊りもあ…

着きました! ここでもすっかりベルベル人です・・・。そして 着いたとたんに嵐でした! わっはっは そして、雷雨の中、 カッパを着て、ラクダに乗って、日が沈んですっかり暗くなった砂漠のテントへ向かいました。寒いぞ〜。 お尻痛いぞ〜。1時間くらい何も見…

何故か前日の寝付きが悪く、深夜に何度も目が覚める。 いや、これが災いの前兆だったとは・・・。なんと、14時のフライトと思っていたモロッコのマラケシュ行きのライアンエアーの時刻が前にずれて9時20分であったとしったのは7時半でした!!というか、よく気…

こっちで知り合った淳二とサハラ砂漠への二泊三日のツアーを申し込む。 砂漠はこの世界一周の中で2回目だけど、モロッコに来たら行こうと決めていた。 小さい頃に読んだ本で少しサハラ砂漠に憧れがあったからかもしれない。まぁ、それがマラケシュから遠くて…

街並も美しかったが、空が一番美しかった。 そして帰って来たマドリードの空も美しかった。

改めて・・・。ついに、スリにあいそうになりました。結果大丈夫でしたが、しつこく来ると頭に来るものですね。。。我を忘れて、下品な言葉と下品なゼスチャーをしてしまった私を今は恥じています。態度で示さないと分からない状況の中にいるからかもしれま…