もはや修験者のような日々。
山頂の山小屋と、資材がある谷底の森をなん往復も。
そして、日々の日拝と松葉噛み。
魂が向かうがままに。
にがすっぱいぜ。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。