川崎タップフェスを終えて、色々なものが見えました。でも、多くの人がそうであるように、私も自分が一番見えません。それでも、ほかの誰でもない自分だけの在り方があり、その在り方に私の伝えたい全てがあるのだと思います。
見えた事の1つ。 弱いものや不器用な人の味方でありたいなと思います。 生きるという事は罪深く、苦しいと感じる人の味方でありたいと思います。
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