mbeattap’s blog

世界一周タップダンサーASAKIのつれづれなる日記

響きの本質を探る旅。

朝、雨が振っている日は朝からピアノに向き合います。

コードの響き、そこに響くスケール。

その響き合いを感じる事が好きだし、ワクワクする旅になります。

もともとは理論が先にあったわけではなく、感覚を整理すると理論になったわけです。

音楽に向き合った先人たちの旅の歴史を追体験するような時間です。

全ての人に歴史があり、全ての音に歴史や重さがあります。集中力と継続力の歴史。

自分の音に癒される瞬間は、そうした先人の意思がこの身に乗り移り、この身を通して受け継がれた精神が喜ぶ時なのだなと感じます。

タップダンサーもミュージシャンも画家も旅人も、本質的には変わらない精神性に依るのだと感じます。

そこに到れない時は、集中力がなかったり、落ち着きがなかったりするのもわかります。

慌てず、1つ1つを感じ、響きの本質を探る事。そういう自分の在り方に癒されます。