森にある
地・水・火・風・空
は全部生きている。
生きているって感じるホンモノ。
生かされているって感じるのはニセモノ。
なんかそんな感じになってきてる。
言葉もニセモノ。
声はホンモノ。
どっちも多分機能してこの世界はあるのだと思うのだけど、感覚が開くとなんかいろいろ敏感になり過ぎて、苦しかったりする。
確かに生きていくのに鈍感力は大切な気がする。
一方で地水火風空の声も敏感に聞いていたい。
理屈じゃない部分。
そこに生活をシフトしていくと、どうなるのだろう。
こうしてブログで言葉を通して考え、発信、共有することからオフグリッドしたらどうなるだろう。
ホンモノに近づくかな。
それは喜びかな。苦しみかな。
やっぱり違和感と向き合いつつ、中間で葛藤し、揺れているべきかな(笑)