ASAKI’s blog

ASAKIのつれづれなる日記

感動→練習→感動→

玉野SEA1000人達歩に向けて、それまで受け身でいた仲間が自主的に動き出した。

仕事の後に集まり、毎日練習2時間練習をはじめた。

感動した。

この感動を活かして、次の感動に繋ぎたい。

自分に出来る事、したい事がポンと出てきた。

とにかく4日間で20時間練習時間を作ってみた。

日常が練習でもある。習ったことを練るのが練習。

達歩で磨くべき要素、
リラックス、センター、バランス、フォーム、バネ感。
は365日、活動している日常で常に意識し、工夫している。

今回のこの20時間は

タップシューズを履かないと出来ない、音と感覚の同期やフレーズと感覚の同期にフォーカスを当てる。

モチーフは、『ぐりとぐら』というストーリーでも、Boleroという振り付けでも、音楽的な括りの1つである六連符でも、ステップ的な括りの1つであるフラップでもなんでもよく、

とにかくめいっぱい感覚を開いて、感覚とステップ(音とフレーズ)を同期させていく。

感動から練習が生まれ、練習から感動が生まれる。

快と戒の永遠の循環(海)は練習から生まれる。