私が20歳の時は新聞配達して、大学の学費や家賃やその他生活費を全て自分で稼いでいました。
成人式に参加する時間も無かったです。
大学卒業して、仕事から解放され、大学の演劇研究会に入りました。
ちなみに
その劇団で、発声や演劇メソッドを教わったのが、
でも、続かなかったです。お芝居は。
演じるのが苦手とやって気がつきました(笑)
そして本当にやりたい事は『世界を創る』事だと気がつきました。
そこから、タップとの出会いがありました。
身体一つで世界を創る。
私にとって『タップダンス』はそういうものです。
まあ、20歳は成人式どころじゃなかったって事です。
では、広島達歩団WSに行ってきます!